「実家からネズミが出たみたい…」そんな親からの電話に、胸がざわついた経験はありませんか?
離れて暮らしていると、すぐに駆けつけることもできず、不安ばかりが募りますよね。
もしかしたら、もうすでにネズミの被害が出ているかもしれない…そう思うと、心配で夜も眠れない方もいらっしゃると思います。
そこで本記事では、この記事では、実家のネズミ被害を放置する3つのリスクを紹介!
また高齢者ほどリスクが高い4つの理由をはじめ、ネズミが出た場合の初期対応、自分で駆除する場合と駆除業者に依頼する場合のメリットとデメリットもプロの視点から徹底解説します。
実家のネズミ被害に困っている方はぜひ参考にしてみてください。
実家のネズミ被害を放置する3つのリスク
「実家にネズミがいるかもしれない…」そう感じたら、それは気のせいではありません。
そんなネズミの被害を放置すると、次の3つのリスクがあります。
- 健康被害
- 経済的被害
- 精神的被害
これらのネズミによる被害は、私たちの想像以上に深刻な被害をもたらします。
以下でそれぞれ解説します。
健康被害
ネズミは、様々な病原菌や寄生虫を媒介し、人の健康に深刻な影響を与える可能性があります。
ネズミが引き起こす健康被害は主に次のとおりです。
- 感染症
- アレルギー
健康被害ごとの感染経路や症状などを以下にまとめましたので、ぜひご確認ください。
感染症 | 感染経路・症状 |
---|---|
サルモネラ症 | ネズミの糞尿に汚染された食品を摂取することで感染。食中毒症状(下痢、嘔吐、発熱など)を引き起こします。 |
レプトスピラ症(ワイル病) | ネズミの尿に汚染された水や土壌に触れることで感染。重症化すると、腎機能障害や黄疸を引き起こします。 参照:国立感染症研究所「レプトスピラ症とは」 |
ハンタウイルス肺症候群 | ネズミの糞尿や唾液に触れたり、吸い込んだりすることで感染。呼吸困難や腎不全を引き起こすことがあります。 参照:厚生労働省「ハンタウイルス肺症候群について」 |
E型肝炎 | ネズミが媒介するE型肝炎ウイルスにより感染することがあります。 |
項目 | 内容 |
---|---|
アレルギー | ネズミの毛、フケ、尿はアレルゲンとなり、喘息やアレルギー性鼻炎、皮膚炎などを引き起こすことがあります。 |
経済的被害
ネズミは家屋や家財に大きな被害をもたらすため、次の3つの経済的損失が生じる可能性が高いです。
- 家屋の損傷
- 食品の汚染
- 資産価値の低下
以下でそれぞれの詳細をまとめましたので、確認してみてください。
家屋の損傷 | 影響・リスク |
---|---|
配線のかじり | 電気配線をかじることで、漏電や火災の原因となることがあります。 |
断熱材の損傷 | 断熱材をかじって巣を作ることで、断熱性能が低下し、光熱費が増加する可能性があります。 |
建材の損傷 | 柱や壁、天井などをかじり、建物の耐久性を低下させます。 |
項目 | 内容 |
---|---|
食品の汚染 | ネズミは食品を食い荒らすだけでなく、糞尿で汚染します。汚染された食品は廃棄せざるを得ず、経済的な損失となります。 |
項目 | 内容 |
---|---|
資産価値の低下 | ネズミの被害は、不動産の資産価値を著しく低下させます。 |
精神的被害
ネズミの存在は、次の3つの精神的なストレスや不安を引き起こします。
- 不眠
- 恐怖心
- 近隣トラブル
以下でそれぞれの詳細をまとめましたので、ぜひご確認ください。
項目 | 内容 |
---|---|
不眠 | ネズミの足音や鳴き声が気になり、眠れなくなることがあります。 |
恐怖心 | ネズミの姿を見たり、気配を感じたりすることで、恐怖心を抱くことがあります。 |
近隣トラブル | ネズミの被害が拡大すると、近隣住民とのトラブルに発展する可能性があります。 |
実家のネズミ被害、高齢者ほどリスクが高い4つの理由
ご高齢の親御さんが暮らす実家でネズミが発生した場合、そのリスクは若い世代の家庭よりもはるかに深刻です。
単なる不快感や家屋の損傷だけでは済まされない、命に関わる問題に発展する可能性さえあります。
実家のネズミ被害が高齢者ほどリスクが高い4つの理由を以下にて解説します。
体力・免疫力の低下
年齢を重ねるとともに、どうしても体力や免疫力は低下していきます。これは自然な現象ですが、ネズミ被害が加わると非常に大きな問題となります。
そんな体力・免疫力の低下にネズミ被害が加わった場合のリスクは以下のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
感染症への抵抗力 | 若い頃なら何でもなかったような病原菌でも、高齢者の場合は重症化しやすくなります。例えば、ネズミが媒介するサルモネラ菌による食中毒は、下痢や嘔吐だけでなく、脱水症状を引き起こし、命に関わるケースもあります。 |
回復力の遅さ | 病気にかかってしまった場合、回復にも時間がかかります。ネズミが媒介する感染症は、ただでさえ体力を奪いますが、高齢者の場合はさらに体力を消耗し、寝たきりになってしまうリスクも高まります。 |
持病の悪化 | 基礎疾患(糖尿病、高血圧)などがある場合は、ネズミ媒介の病気により、更に悪化する可能性があります。 |
認知機能の低下
加齢に伴い、認知機能が低下することも珍しくありません。
認知機能の低下にネズミ被害が加わると、以下のようにネズミ被害をより深刻化させてしまいます。
項目 | 内容 |
---|---|
ネズミの存在に気づけない | ネズミの足音や糞尿などの痕跡に気づきにくく、被害が拡大するまで放置してしまう可能性があります。 |
被害の深刻さを理解できない | ネズミがもたらす健康被害や家屋へのダメージを正しく認識できず、適切な対処が遅れてしまうことがあります。 |
危険な行動 | 殺鼠剤や粘着シートなどを誤って扱ってしまうリスクがあります。 |
近隣への影響を認識できない | 近隣へ迷惑をかけている自覚がない場合があります。 |
清掃・整理整頓の困難
若い頃は当たり前にできていた掃除や片付けも、年齢を重ねるにつれて難しくなることがあります。
それらにネズミ被害が加わると、以下のようにネズミ被害をより深刻化させてしまいます。
項目 | 内容 |
---|---|
体力的な問題 | 重いものを持てない、しゃがむのがつらい、長時間立ち続けるのが難しいなど、体力的な理由で掃除が行き届かなくなることがあります。 |
視力の低下 | 視力が低下すると、細かい汚れやネズミの痕跡を見落としやすくなります。 |
意欲の低下 | 掃除や片付けに対する意欲が低下し、ついつい後回しにしてしまうことがあります。 |
判断力の低下 | 何を捨てて何を残すか、判断が難しくなり、物が増えがちになります。 |
その結果、家の中が散らかり、ネズミにとって餌や巣の材料が豊富な、快適な環境になってしまいます。
孤独や孤立
高齢者が実家で一人暮らしている場合や日中一人で過ごすことが多い場合、ネズミ被害に気づいても誰にも相談できず、問題を抱え込んでしまうことがあります。
項目 | 内容 |
---|---|
相談相手がいない | 家族と離れて暮らしている、近所付き合いがないなど、相談できる相手がいない場合があります。 |
遠慮や羞恥心 | 「迷惑をかけたくない」「恥ずかしい」という気持ちから、SOSを発信できないことがあります。 |
情報不足 | ネズミ駆除の方法や相談窓口を知らない場合があります。 |
経済的な問題 | 駆除費用が出せない、捻出が難しいなどの場合もあります。 |
実家でネズミの兆候を見つけたら?初期対応チェックリスト
実家でネズミの兆候を発見したら、冷静な初期対応が大切です。
初期対応を誤ると、被害が拡大する可能性があります。
次の項目を参考に適切な手順で状況を把握しましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
冷静さを保つ | パニックにならず、落ち着いてください。 |
被害状況の確認 | ・糞尿の有無 ・かじり跡の有無 ・足跡の有無 ・巣材の有無 |
侵入経路の特定 | ・屋根裏を調査 ・床下を調査 ・壁の隙間を調査 ・通風口を調査 ・排水管を調査 |
写真撮影 | 被害状況と侵入経路を記録します。業者への相談時に役立ちます。 |
情報収集 | ネズミに関する情報を集めます。 ・種類を調べる ・生態を調べる ・駆除方法を調べる |
業者への相談検討 | 被害が深刻な場合は業者への相談を考えてください。自分で駆除が難しい場合も同様です。 |
例えば、壁に黒ずんだ汚れ(ラットサイン)があれば、ネズミの通り道になっている可能性が高いです。
適切な初期対応で、被害の拡大を防ぎましょう。
実家のネズミ、どこから侵入?種類別の特徴と侵入経路
「実家に出たネズミって、どこから侵入してきた?」そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
以下で実家でよくみられるネズミの種類別の特徴と侵入経路を紹介します。
実家のネズミ被害に困っている方はぜひご確認ください。
実家でよく見られるネズミの種類と生態
実家でよく見られるネズミは主に3種類です。
種類によって生態や好む場所が異なります。効果的な対策のためには、種類を特定する必要があります。
実家でよく見られるネズミの種類と生態は以下のとおりです。
ネズミの種類 | 特徴 | 好む場所 |
---|---|---|
クマネズミ | 体長15~22cm。高い場所を好みます。運動能力が高く、配線を伝い移動。警戒心が強いです。 | 屋根裏、天井裏、壁の中、家具の隙間 |
ドブネズミ | 体長22~26cm。湿った場所を好みます。泳ぎが得意です。 | 床下、下水溝、排水管、ゴミ捨て場 |
ハツカネズミ | 体長6~9cm。小さい体が特徴。倉庫や物置などに生息します。 | 倉庫、物置、納戸、家具の隙間 |
ネズミの侵入経路ワースト5
ネズミは、わずかな隙間からでも侵入します。
侵入経路を特定し、塞ぐことが重要です。実家で特に注意すべき場所は以下の5つです。
- 屋根・天井
- 壁
- 床下
- ドア・窓
- その他
場所ごとの詳細は以下のとおりです。
カテゴリ | 侵入経路の具体例 |
---|---|
屋根・天井 | ・瓦のずれや隙間 ・雨漏りによる腐食 ・換気扇の破損や隙間 ・通風口の破損や隙間 |
壁 | ・外壁のひび割れ ・配管と壁の隙間 ・エアコン配管と壁の隙間 |
床下 | ・基礎のひび割れ ・床下換気口の破損 ・排水管と床の隙間 |
ドア・窓 | ・ドアの隙間 ・窓の隙間 ・網戸の破れ |
その他 | ・排水口 ・換気口 |
例えば、築年数が古い家は、建材の劣化で隙間が多くなりがちです。
これらの場所を重点的に点検し、ネズミの侵入を防ぎましょう。
築年数が古い実家は要注意!ネズミが侵入しやすい理由
築年数が古い家は、ネズミ被害のリスクが高いです。
建材の劣化や構造上の問題で、ネズミが侵入しやすい環境になりやすいからです。
具体的には、以下のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
建材の劣化 | 木材が腐食します。壁にひび割れが生じます。屋根に隙間ができます。 |
隙間の多さ | 経年劣化で様々な場所に隙間ができます。 |
断熱材の劣化 | 断熱材が劣化し、ネズミの巣材として利用されやすいです。 |
例えば、木造住宅はネズミがかじって穴を開けやすい素材です。
定期的な点検とメンテナンスで、ネズミの侵入を防ぎましょう。
実家のネズミ駆除、どうすれば?自力と業者依頼を徹底比較
実家でネズミが出た場合、自力で駆除すべき?それとも駆除業者に依頼するべき?そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。
ここで自分でネズミ駆除する場合とプロの駆除業者に依頼する場合のメリットとデメリットを紹介します。
ご自身の状況に合わせて安全かつ確実にネズミを駆除しましょう!
自分でネズミ駆除する場合|メリット・デメリットと注意点
自分でネズミ駆除をする場合のメリットとデメリットを以下にまとめました。
注意点や市販の駆除グッズごとのメリットとデメリットや使い方もも解説しているのでぜひご確認ください。
メリット | デメリット |
---|---|
費用の安さ: 業者依頼より安価です。 | 効果の限界: 多数のネズミ、侵入経路不明の場合は効果が出にくいです。 |
手軽さ: 市販品ですぐに始められます。 | 再発の可能性: 根本原因の解決をしないと再発しやすいです。 |
手間と時間: 駆除作業と後片付けに労力がかかります。 | |
危険性: 殺鼠剤使用や高所作業は危険を伴います。 |
注意点 | 内容 |
---|---|
殺鼠剤の取り扱い | 子供やペットの誤飲に注意が必要です。 |
死骸の処理 | ネズミの死骸は衛生的に処理してください。 |
再発防止 | 侵入経路を塞ぐ対策が必要です。 |
グッズの種類 | メリット | デメリット | 使い方 |
---|---|---|---|
粘着シート | 入手が容易、安価 | ネズミ捕獲の様子が苦手な方には不向き。学習される場合あり。 | ネズミの通り道に複数枚設置します。 |
殺鼠剤 | 即効性あり | 子供やペットのいる家庭は注意。死骸を隠される場合あり。 | ネズミの餌場に設置。使用上の注意をよく読みます。 |
超音波装置 | 人に聞こえない音でネズミを追い払う | 効果がない場合もある | ネズミの侵入経路や巣の近くに設置します。 |
忌避剤(スプレー、固形) | 天然成分で安全性が高いものあり。設置が簡単。 | 効果の持続時間が短い場合がある | ネズミの侵入経路や巣の近くに設置、スプレーします。 |
捕獲器 | ネズミを殺さずに捕獲できる | 捕獲後のネズミの処理が必要 | ネズミの通り道に設置。餌を入れると効果的です。 |
例えば、粘着シートは安価ですが、捕獲されたネズミを見るのが苦手な方もいます。
自分に合った駆除グッズを選び、注意点を守って使用しましょう。
プロのネズミ駆除業者に依頼するメリット・デメリット
プロのネズミ駆除業者への依頼も有効な選択肢です。
確実な駆除と再発防止が期待できるからです。しかし、費用面での検討が必要です。
メリット | デメリット |
---|---|
確実な駆除: 専門知識と技術で徹底駆除します。 | 費用: 自力に比べて費用が高額です。 |
再発防止: 侵入経路特定、封鎖、再発防止策を実施します。 | 業者選び: 悪徳業者も存在するため注意が必要です。 |
手間の省略: 駆除作業と後片付けを全て任せられます。 | |
安全性: 薬剤使用や高所作業の危険を回避できます。 | |
保証: 駆除後の保証がある場合が多いです。 |
信頼できるネズミ駆除業者の選び方|7つのチェックポイント
信頼できるネズミ駆除業者選びは非常に重要です。
悪徳業者による被害を防ぐためです。以下の7つのポイントをチェックしましょう。
選び方のポイント | 詳細 |
---|---|
実績と経験 | 豊富な実績と経験のある業者を選びます。 ホームページで施工事例を確認してください。 お客様の声も参考にします。 |
料金体系 | 明確な料金体系の業者を選びます。 追加料金の有無を確認してください。 見積もりは複数の業者から取ります。 |
保証 | 駆除後の保証期間と内容を確認します。 保証期間が長いほど安心です。 |
口コミ・評判 | インターネットや知人の口コミを参考にします。 良い口コミ、悪い口コミ両方を確認してください。 |
対応 | 電話やメールの対応が丁寧な業者を選びます。 質問にきちんと答えるか確認してください。 |
資格 | 「防除作業監督者」などの資格の有無を確認します。 参考資料:公益社団法人日本ペストコントロール協会 |
地域密着型 | 地域密着型の業者は地域の特性をよく知っています。 |
例えば、見積もりを依頼した際、詳細な説明がない業者は避けた方が無難です。
これらのポイントを参考に、信頼できる業者を選びましょう。
実家のネズミ駆除費用|相場と見積もりの注意点
ネズミ駆除の費用相場 – 被害状況や家の大きさで変動
ネズミ駆除の費用は、被害状況、家の大きさ、駆除方法、業者など様々な要因で変動します。
被害状況ごとの費用相場の目安は以下のとおりです。
被害状況 | 費用相場(目安) |
---|---|
軽度(ネズミの痕跡がある程度) | 3万円~5万円 |
中度(ネズミを頻繁に見かける) | 5万円~10万円 |
重度(ネズミが大量に発生している) | 10万円以上 |
家の大きさ: 広い家ほど費用は高くなる傾向があります。 |
駆除方法や作業内容が多いほど費用は高額になる傾向があります。
上記の表はあくまで目安です。正確な費用は業者に見積もりを依頼しましょう。
駆除エキスパートは24時間365日受付対応しており、現地調査や見積もりは無料で行ってくれます。最短当日30分以内に自宅まで来てくれるので、ネズミの被害にお悩みの方は今すぐ問い合わせましょう。
見積もりで確認すべきポイント – 追加料金や保証内容をチェック
業者からの見積もりは、詳細まで確認が必要です。
後々のトラブルを避けるためです。以下のポイントをチェックしましょう。
確認項目 | 詳細 |
---|---|
作業内容 | どのような作業を行うか、詳細を確認します。 ・侵入経路の封鎖は含まれるか ・薬剤散布の種類は何か ・トラップ設置の有無 |
使用薬剤 | 薬剤の種類と安全性を確認します。 ・子供やペットへの影響を確認 |
追加料金 | 追加料金発生の条件を確認します。 ・見積もり以外の作業が必要な場合 |
保証 | 保証期間と内容を確認します。 ・期間内にネズミが再発した場合の対応 |
支払い方法 | 現金、クレジットカードなど支払い方法を確認します。 |
例えば、保証期間が短い業者は、再発時の対応に不安が残ります。
見積もりの内容をしっかり確認し、納得した上で業者を選びましょう。
「信頼できる駆除業者が知りたい!」といった方へ、以下にて口コミ評判の良い駆除業者をまとめていますのでぜひ参考にしてみてください。
まとめ|実家のネズミ問題は放置せずに早急に解決しよう!
大切なご実家でネズミの気配…見過ごせません!早めの発見、そしてスピーディーな対応が何よりも肝心です。
ネズミ被害を放置しておくと、ご家族の健康が脅かされたり、家が傷んだり、心の平穏が奪われたり…想像以上に深刻な事態を招きかねないからです。
安全かつ確実にネズミ駆除したい場合は、迷わず駆除業者に相談・依頼してみましょう!
当サイトがおすすめしたいネズミ駆除業者は、加盟協会累計50,000件以上の実績がある駆除エキスパートです。
害獣駆除をお考えなら駆除エキスパートの見積りをとって損はないでしょう。なぜなら、リクルートや建築・リフォーム会社が母体で「他社より安く、確実な駆除と綺麗な再発防止施工」ができる駆除業者で全国的に今人気だからです。