ネズミやイタチ駆除の悪徳業者が急増中!ご注意くださいませ!

畑の農作物を守る!ネズミの駆除方法や寄せ付けない対策を解説 

ネズミ 畑 駆除

「丹精込めて育てた畑の農作物が、ネズミにかじられて台無しに…」

そんなネズミ被害に悩まされていませんか?

畑を荒らすネズミを放置していると、食害や設備破損、健康被害など様々な被害をもたらします。

そこで本記事では、畑のネズミを駆除する方法を紹介!

また、ネズミ駆除や捕獲する際の注意点や畑に寄せ付けない対策なども徹底解説してまいりますのでぜひご確認ください。

早急に対策、駆除したい場合は、専門の駆除業者に相談することをおすすめします。

CTA画像
目次

畑に出るネズミがもたらす被害

農林水産省の「全国の野生鳥獣による農作物被害状況について(令和元年度)」によると、2019年度のネズミによる被害金額は7,900万円となっています。

出典:農林水産省 全国の野生鳥獣による農作物被害状況(令和元年度)

そんなネズミは、具体的に次の3つの被害をもたらします。

  • 食害
  • 設備破損、火災
  • 媒介する病害と寄生虫由来の被害

以下でそれぞれ詳しく解説してまいりますので、ぜひご確認ください。

食害

ネズミは、幅広い種類の農作物を食い荒らします。

主な被害作物は以下のとおりです。

農作物の種類具体例
根菜類サツマイモ(甘藷)、ニンジン、ジャガイモ、ダイコンなど
穀類飼料用の稲、麦類、トウモロコシなど
果菜類トマト、ナス、キュウリなど
葉物野菜キャベツ、ハクサイ、レタスなど
果樹イチゴ、ブドウ、リンゴなど(クマネズミなどによる被害)

また、かじられた農作物は品質が著しく低下し、商品価値を失い、農業所得の大幅な減少につながります。

ネズミの数だけ農作物への被害が増えるため、農家の経営を守るためにも早急に対策することが重要となります。

設備破損、火災

ネズミは、食欲を満たすためだけでなく、伸び続ける門歯(前歯)を削るために、様々なものをかじる習性があります。

具体的には、次の倉庫内の被害が考えられます。

  • 家具
  • 農業資材
  • 電気コード
  • 配管

特に施設園芸(ビニールハウスなど)では、配線がかじられると、暖房機や換気扇などの設備が停止します。

その結果、生育不良、枯死など作物に被害をもたらす可能性があります。

また、かじられた配線がショートし、火災を引き起こす危険性も非常に高いです。

そのため、畑のネズミ被害は早急に対策することが必要となります。

媒介する病害と寄生虫由来の被害

ネズミは、様々な病害や寄生虫を媒介し、人の健康に深刻な影響を与える可能性があります。

具体的には、以下の健康被害があげられます。

病害・寄生虫影響・症状
イエダニ・ネズミに寄生するダニ。
・ネズミが死ぬと人を刺し、激しいかゆみや皮膚炎を引き起こす。
サルモネラ菌・ネズミの糞に汚染された作物を食べると、食中毒を引き起こす可能性がある。
腸チフス・発熱、腹痛、頭痛などの症状を引き起こす。
レプトスピラ症・発熱、頭痛、筋肉痛などの症状。
・重症化すると黄疸や腎不全を起こすこともある。
CSF(豚熱)・豚への感染が問題となる。
・養豚業に深刻な影響を与える可能性がある。
ハンタウイルス肺症候群・発熱、呼吸困難などの症状を引き起こす。
・致死率が高い。

以上のように、ネズミによる被害は、農作物の損失だけでなく、健康被害、設備被害、そして火災のリスクまで、多岐にわたります

これらの被害を最小限に抑えるためには、早期に対策しましょう。

CTA画像

畑の農作物を荒らすネズミの種類

畑の農作物に被害をもたらすネズミの多くが、ハタネズミと言われています。

そんなハタネズミは、体長10~13cm程度の大きさのネズミです。

本州を中心に生息しており、出没する地域は農村地域が多く、穴を掘ってトンネルを作り、ワラや枯れ草で自分たちの住処を形成する特徴があります。

そんなハタネズミの好物は以下のとおりです。

農作物の種類具体例
根菜類サツマイモ、ニンジン、ジャガイモ、ダイコンなど
果実リンゴ、ナシ、ブドウなど
その他・穀類(稲、麦など)
・豆類
・野菜の苗木
・若木、木の根の皮

ハタネズミの活動のピークとしては、冬から春にかけて迎えることが多いです。

しかし、雪解け以降も果樹への被害があり、ネズミにかじられることで木が枯れてしまう場合があります。

実際に、農村地帯ではネズミに荒らされたことで、農業を放棄したり、畑を放置し、地域の荒廃が進んでいるところもあります。

またネズミは小さく、動きも素早いため、畑に侵入されると対策するのが難しくなってしまいます。

そのため、日頃から畑の見回りを行い、駆除作業の負担を少なくすることが重要と言えるでしょう。

ちなみにハタネズミ以外だと、ハツカネズミやドブネズミなども畑に被害をもたらすことがあります。

畑のネズミを駆除・捕獲する際の注意点

個人で畑のネズミを駆除や捕獲する場合、鳥獣保護管理法を守る必要があります。

ドブネズミやクマネズミ、ハツカネズミは鳥獣保護法の対象外になるので、駆除する際に許可は必要ありません。

しかし、以下2種類のネズミは保護の対象に指定されているので、注意しましょう。

  • ハタネズミ
  • アカネズミ

万が一、鳥獣保護法に違反すると、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられます。(参考:環境省 鳥獣保護管理法の概要)

上記のネズミを駆除したい場合、お住まいの自治体の役所へ捕獲の許可を申請しなければなりません。

有効期間は3年間となっており、駆除する場合は、年度ごとに都道府県へ申請を行う必要があります。

なお、個人で捕獲する場合、「猟銃免許」を保有していることが条件となります。

ただし、農業や林業に従事している方は、鳥獣保護法の例外規定により、被害防止などの正当な理由がある場合は、許可不要で駆除することが認められています。

畑のネズミを駆除する方法

畑のネズミを駆除したい場合、以下2つの方法があります。

  • 畑用の殺鼠剤を使う
  • 罠をしかける

また畑のネズミを駆除するためには、まず「どこから侵入しているのか」「どこに生息しているのか」を正確に把握することが重要です。

代表的なネズミの侵入経路が知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

以下で、畑のネズミを駆除する方法を解説してまいります。

畑用の殺鼠剤を使う

畑のネズミを駆除したい場合、畑用の殺鼠剤を使う必要があります。

殺鼠剤とは、ネズミがエサと誤認して摂取することで体内に有害な成分が回り、死に至る毒エサのことです。

畑などの農耕地で使用する際は、必ず「農薬登録」された製品を選びましょう。

ちなみに農薬登録された殺鼠剤であれば、農耕地だけでなく、山林や貯蔵中の農作物にも安全に使用することができます。

なお、使用する際は必ず使用上の注意をよく読み、正しい方法で取り扱ってください。

そんな殺鼠剤には、以下の種類があります。

殺鼠剤の種類効き方の特徴おもな成分
急性殺鼠剤即効性があり、食べて数時間で死亡する。リン化亜鉛など
抗凝血性殺鼠剤血液が固まりにくくなり、内出血を起こして死亡する。効果が出るまで数日かかる。ワルファリンなど

常に移動しているネズミには、食べてすぐに効く急性殺鼠剤(リン化亜鉛入り)が使われることが多いです。

罠をしかける

次に、罠を設置して、畑のネズミを捕獲・駆除する方法について解説します。

ネズミ用の罠には、カゴ型、板挟み型、粘着シート型などがあり、それぞれの用途に応じて使い分けることが可能です。

罠の設置場所は、殺鼠剤と同様、野ネズミの被害があった畑の周辺や倉庫、山林などが適しています。

以下に、それぞれの罠の特徴と屋外環境との相性についてまとめましたので、ご覧ください。

罠の種類特徴野外との相性
カゴ型生きた状態で捕獲する。
自分で殺処分する必要がある。
〇
板挟み型(バネ型)バネで体を強く挟んで捕獲する。
血が出ることもあるので注意。
〇
粘着シート型転ばせて動けなくして捕獲する。
そのまま折りたたんで処分できる。
×

どの方法もネズミ捕りとして効果がありますが、屋外で使用する場合は、粘着シート以外の方法がおすすめです。

なぜなら、粘着シートは雨で濡れていると粘着力が低下し、捕獲効果が弱いためです。

ただし、カゴ型および板挟み型の罠は、捕獲したネズミを自分で殺処分する必要があります。

自力での処理が可能かどうか、十分に検討してから設置してください。

捕獲器の使い方は以下のとおりです。

  1. 使い捨て手袋を着用して、捕獲器をセットします。
  2. 野菜や果物をすぐに捕獲器内に配置します。
  3. 定期的に捕獲者の状況を確認し、ネズミがかかっていた場合は直ちに殺処分を行います。

ここまでの解説を読んで、自力で駆除できそうにない方は、専門の駆除業者に相談してみましょう!

「害獣プロスピード」であれば、ご自宅の調査・駆除相談までは完全無料で行ってくれます。

また、通話料金も無料ですので、以下よりご自身の状況を相談してみてください。

CTA画像

畑にネズミを寄せ付けない対策

畑にネズミを寄せ付けない対策には、以下2つの方法があります。

  • 超音波発生器
  • 忌避剤
  • 住みにくい環境を作る

超音波発生器や刺激臭を放つ忌避剤は、モグラだけでなくネズミを寄せ付けない環境防除策として有効です。

以下でそれぞれ詳しく解説してまいりますので、ぜひご確認ください。

超音波発生器

超音波発生器は、ネズミが嫌う高周波の音を発生させることで、近隣に寄り付かせない効果があります。

多くは畑に埋設するタイプが一般的で、管理の手間が少ないというメリットがあります。

しかし、長期間使用するとネズミが音に慣れるため、持続的に寄せ付けない対策としては、あまり期待できません。

超音波発生器を手軽に試してみたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

忌避剤

忌避剤は、ネズミが嫌う匂いや煙を発生させる防除アイテムです。

物理的にネズミの侵入を防ぐ柵に塗布することで、より強固な防除効果が期待できます。

以下のように屋内と屋外ごとに、忌避剤を使い分けると、より効果的に畑から遠ざけることができるでしょう。

使用場所おすすめのタイプ詳細
屋内の場合燻煙タイプ、設置タイプ室内は閉鎖空間のため、持続的に効果を発揮しやすい。
屋外の場合スプレータイプ効果が弱まりやすいため、ネズミの通る通路や直接侵入する場所に噴霧するのがおすすめ。

住みにくい環境を作る

ネズミは自ら巣を作り、その周囲を生息域とします。

そのため、畑にネズミを寄せ付けないためには、生息環境を改善し、ネズミが定着しにくい環境を作り防除しましょう。

具体的には、農作物を収穫した後は、株際の土を除去し、しっかりと踏み固めることで、防除効果が期待できます。

畑や農道、畔端に生える雑草、または、わらや粗大な有機物は、ネズミが隠れたり巣を作ったりする原因となるので、綺麗に整えておきましょう。

またネズミの天敵であるイタチ、キツネ、ヘビなどが出入りする環境は、ネズミにとって侵入しにくいエリアとなります。

そのため、農作物に被害を及ぼさない範囲で、天敵の生息環境を守ることも一つの手段と言えるでしょう。

なお、農地に存在するモグラの通り穴は、結果的にネズミの侵入経路となる場合があります。

超音波発生器や刺激臭を発する忌避剤、罠を用いてモグラ対策を実施することで、ネズミの進入ルートを減少させる効果が期待できます。

害獣駆除業者比較表

ネズミ駆除は信頼できる業者にお任せ!

口コミ評判を理解しネズミ駆除業者を選ぶことをおすすめします。

1位 2位 3位 4位 5位
害獣プロスピード ハウスプロテクト 害獣BUZZ 駆除ザウルス 害獣レスキュー隊
施工技術
◎ 建設とリフォーム事業が母体の自社施工
施工技術
◎ リフォーム事業が母体の自社施工
施工技術
◎ 問合せから成功までを自社一貫対応
施工技術
○ 害虫・獣関係
施工自社一貫対応
施工技術
○ 自社一貫対応
対応スピード
◎ 最短30分駆けつけ
丁寧な相談即日駆除
対応スピード
○ 最短作業も可能
※決裁者立合い必須
対応スピード
○ 最短作業も可能
※決裁者立合い必須
対応スピード
△ 営業所スケジュールによる対応
対応スピード
△ 可能な限り
お早目対応
ネズミ駆除料金
◎ 6,600円~
割引率30%
ネズミ駆除料金
△ 金額非公開
割引率20%
ネズミ駆除料金
△ 金額非公開
割引率20%
ネズミ駆除料金
○ 16,500円~
割引率10%
ネズミ駆除料金
○ 14,300円~
割引率なし
最新の口コミ
◎ 施工事例やお客様の声を掲載
Google口コミ4.9
最新の口コミ
◎ 施工事例やお客様の声を掲載
Google口コミ4.8
最新の口コミ
○ 施工事例やお客様の声を掲載
Google口コミ4.7
最新の口コミ
△ 施工事例やお客様の声を掲載
Google口コミ4.6
最新の口コミ
× 口コミ実績なし
サイト内にアンケート等あり
公式サイトへ 公式サイトへ 公式サイトへ 公式サイトへ 公式サイトへ

【Q&A】畑のネズミを駆除する方法に関する質問

畑のネズミを駆除する方法に関する質問を紹介!

以下で害獣駆除業界のプロが回答してまいりますので、ぜひご確認ください。

Q1: 家庭菜園でできるネズミ対策は?

A1:家庭菜園でできるネズミ対策は次の方法が効果的です。

  • ハーブを植える
  • 木酢液を散布する
  • ネズミ捕りシートを設置する
  • 忌避剤を使う

Q2: 農薬を使わずにネズミを駆除する方法は?

A2:農薬を使わずにネズミを駆除する場合、次の4つの方法があります。

  • 罠(捕獲器)を使う
  • 忌避剤を使う
  • 侵入経路を塞ぐ
  • 天敵を利用する

Q3: ネズミ駆除後の死骸の処理方法は?

A3:ネズミ駆除後の死骸は、以下3つの手順に従い、処理しましょう。

  1. 必ず手袋とマスクを着用する
  2. ビニール袋に入れる
  3. 自治体の指示に従って処分する

Q4: ネズミ駆除に補助金や助成金は使える?

A4:地域によっては、ネズミ駆除に対する補助金や助成金制度がある場合があります。

Q5: 近隣に迷惑をかけずにネズミ駆除するには?

A5:次の3つの方法があります。

  • 駆除方法の選択に注意する
  • 事前に近隣住民に説明する
  • 業者に依頼する場合は、近隣への配慮を依頼する

まとめ|畑のネズミ駆除は「早期発見・早期対策・予防」が重要!

ネズミによる畑の被害は、農林水産省のデータによると、2019年度:7,900万円と報告されています。

畑のネズミを放置していると、農作物の食害や設備被害、病害と寄生虫由来の被害の危険性もあるため、早急に駆除しましょう!

具体的には、「畑用の殺鼠剤を使う」「罠をしかける」といった方法で駆除できます。

しかし、広範囲にわたる土地で自力じゃ駆除できそうにない場合は、専門の駆除業者に依頼することも検討してみてください。

CTA画像
目次